スポンサーサイト

    上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
    新しい記事を書く事で広告が消せます。
       

    1年ぶりにいわきへ

    大熊町仮設団地

    先日の日曜日、去年の津波被害調査以来1年ぶりにいわきへ行って来ました。

    今回の目的は、震災直後から「チーム館林魂」のメンバーとして
    色々ボランティア活動をされてる
    群馬の空間設計室の中村さん、Ban建築設計の高田さんと一緒に
    「仮設住宅の押入等への棚の取付」の為の事前調査!の為。

    棚付けボランティア自体は去年から行っていて既に数十軒の仮設に
    取付けている様ですが、私自身は今回初めての参加。
    (活動状況は空間設計室さんのブログに書かれています)

    ずっと仮設住宅の状況がどうなっているのか気になってたのですが
    初めてその中まで入ってみて、話しを聞いたりして、思ってた以上に問題があるなぁ、と。。。

    今回行ったのはいわき市の好間工業団地内にある大熊町の仮設住宅団地。
    ここの団地に入っておられる人達は、単に地震や津波の被害を受けて
    避難されているだけでは無く「原発事故」の影響で自宅が残っていても
    避難せざるを得ない人達が入っておられます。

    元々住んでいた場所に自由に入る事も許されず、
    また「いつまでこんな生活を続けなければ行けないのか?」の
    先も全く見えない中での仮設暮らし。
    簡単に「大変だけど、がんばって下さいね。」なんてとても言えません。

    『先が全く見えない。』
    その事が一番のストレスになるんぢゃ無いかと思います。
    特に原発事故からの避難をされてる人達に対して
    淡い変な期待を持たせるだけ持たせておいて明確な先のビジョンが示されない。
    それが無い限り「そこに向かって前向きにがんばって行こう!」
    と言う気にも成れず、気持ちは「あの日以前へ戻りたい」と言う
    後ろ向きなままになってしまうと思います。

    避難してる人達が少しでも希望を持てる様なビジョンを
    一日でも早く示してあげて欲しい!
    そこから初めて「復興への第一歩」が始まるんだ!と痛感しました。

    TV等での報道は減って来てますが
    現地を見ると、やっぱりまだまだ「何が復興だ!」と感じます。

    段階段階で『被災地の今』を見て感じる事。
    それが、一番大切な事なのかなぁ?と。。。。

    後、一応建築に係る者のハシクレとして
    仮設住宅そのものに対しても実際に見て、思う事、感じる事はありますが
    それはまた機会があれば σ(^_^;)    
    スポンサーサイト
    プロフィール

    stylewedge

    Author:stylewedge
    那須を拠点に活動する設計事務所です

    style w-edge HPへ
    facebook
    Twitter

    nabearchi < > Reload

    最近の記事
    カレンダー
    04 | 2012/05 | 06
    - - 1 2 3 4 5
    6 7 8 9 10 11 12
    13 14 15 16 17 18 19
    20 21 22 23 24 25 26
    27 28 29 30 31 - -
    カテゴリー
    お問い合わせはこちらから

    名前:
    メール:
    件名:
    本文:

    リンク
    このブログをリンクに追加する
    月別アーカイブ
    最近のトラックバック
    FC2カウンター
    FC2カウンター
    現在の閲覧者数:
    ブログ内検索
    RSSフィード
    ブロとも申請フォーム

    この人とブロともになる

    上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。