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    リフォーム実例

    写真を整理してたら以前設計したリフォームの写真が出てきました。

    リフォームと言っても,倉庫としてしか使ってなかった所を作業場として
    内装等を直した物で,住宅のリフォームとは少し違いますがf(^-^; ポリポリ

    私の住んでる街にはめずらしく「地ワイン」を造っている所があります。

    明治時代にこの地に入植してから,ずっと個人でブドウ栽培とワイン造りを
    されている所で「那須ワイン」と言う名前です。

    そこの方から依頼を受けて設計した物ですが,これがかなり大変でした。( ̄▽ ̄;A

    リフォームする建物は明治時代に建てられた木造の納屋。
    その時は,使っていない醸造タンク等が置いてあるだけで殆ど使っていない。
    取り壊そうかとも思ったけど,納屋の地下には100年近く寝かせてあるワインが
    残っているし,それを動かすのも怖いから,タンク類を片付けて作業場と,
    販売スペースにしたい。

    と言った様な内容の物だったのですが,現調へ行ってビックリで・・・・・    

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    一言で「建築士」と言っても・・・・

    日本で,建築の設計をしようと思うと「建築士」の資格が必要になりますが・・・
    この「建築士」という資格,なかなかのくせ者です。(⌒_⌒)

    建築設計の仕事をする為には必要な資格なのですが,建築士の資格を持っているからといって
    全ての人が実務として「設計」が出来るとは限りません。

    設計を専業としてる人,現場管理を専業としてる人,大工さん等の様な職人さん,
    等々建築に係る仕事をしている人全ての人にその受験資格があり,試験に通れば
    全ての人が「建築士」になります。

    更に言うと「設計を専業」としている建築士の中にも色々あります。
    意匠設計が専門の人。構造設計が専門の人。設備設計が専門の人。等々。

    この内,一般の人が「建築士」という言葉でイメージするのは
    「意匠設計が専門の人」の事ではないでしょうか?

    この「意匠設計が専門の人」の中にも様々な能力の人達がいます。
    デザイン指向の人,兎に角図面を描くのが早くて上手い人,メーカー等の設計者,等々。
    それぞれ,設計に対する「意識」の違いがある様に思います。

    設計を依頼する人はそこを見極めて依頼する必要がありますが,そこが中々難しい。f(^-^; ポリポリ

    今回は実際に私が経験したメーカーの設計者の事をちょっとだけ書いてみようかと・・・・    

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    白熱電球が消えてなくなる日

    去年の暮れに「地球温暖化対策」の施策の一つとして
    日本もオーストラリアやイギリス等と同じ様に
    「白熱電球の製造と販売を禁止」する方針を打ち出した様ですね。
    (勉強不足で,最近この事を知りましたf(^-^; ポリポリ)

    一見,蛍光灯の方が消費電力は少ないから省エネにはなるし,長寿命(と言われてる)
    だから,「地球温暖化対策」や「エコ」に繋がる様に見えるけど・・・・
    ホントにそうなのかな?

    電球の雰囲気が・・・とか言うと
    「電球色の蛍光灯もあるからそれで代替え出来るやろ?」と言われそうやけど
    ホントにそうなのかな?    

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    住宅瑕疵担保履行法・・・

    実務を全く無視して,自分達の保身しか考えてない(としか思えない)
    建築関連法案改訂によって引き起こされた経済の悪化。。。

    の陰で『住宅瑕疵担保履行法』なる法律まで成立してたみたいです。
    こんな法律の存在すら知らなかった事は,勉強不足で反省ですf(^-^; ポリポリ

    で,中身を見ようと思ったのですが・・・・・
    やたらと難しいのでヤメました( ̄▽ ̄;A

    要約してる所を色々見て廻ってみると
    建て売り住宅の売り主や工務店等は,「住宅保証機構」に建てた(売った)数に応じて
    供託金を支払うか,そのお金が出せない場合は,新たに作られる保険への加入が
    義務づけられる。という内容の様です。

    様は,瑕疵担保期間中にその業者が潰れちゃってもちゃんと保証しますよ!

    という,一見すると最終消費者にとっては大変ありがたい法律の様ですが・・・・
       

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    建て主さんを表現する言葉

    建て主さんを表現する言葉は色々ありますが。
    お施主さん。クライアント。御施主様。お客様。お客さん。等々

    御施主様。お客様。→ 主にメーカー等の人が良く使ってる様な印象。
    お客さん。    → 最近工務店とかの人が良く使ってる印象です。
    お施主さん。クライアント。 → 設計事務所の人が一番使ってるかな?

    そう言う私は「お施主さん」を使ってる。
    「クライアント」とかってのは,なんか 「かっこつけてんな!」とか
    自分で思って,おしりが痒くなってしまうので・・・・・

    御施主様。もう字を見るだけでむずがゆい。いかにもおべんちゃら!って感じで。(⌒_⌒)

    お客様。お客さん。 
    最近ホントにこの表現を耳にするけどこれにも凄い違和感が。
    前にも書いた様に「商品」「売ってる」って言う感じがするもので。

    以前は「建て主さんは『お客さん』じゃない!『お施主さん』だ!!」
    とか思ってたのですが,ふと「施主ってどう言う意味?」と思ってググって見た。(⌒_⌒)    

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    洗面器は消えて行くのかな?

    最近大手衛生陶器メーカーのカタログの中から「洗面器」の種類が
    減って来ている様に感じます。

    私がこの仕事始めた頃はもっと種類もいっぱいあった様に思うんですが。。。

       

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    家は買う物ではなく創るものです。

    今ではごく当たり前に使われている「家を買う」という表現。
    この表現に私はもの凄く違和感を感じていました。
    「買う」と言う表現には住宅を他の車や衣類等と同様に「商品」として捉える感覚が
    潜んでいる様に感じるからです。

    何故住宅を「商品」と捉える事に違和感があるのか?

    その答えを私の中で明確にしてくれる文章を数年前に読んだ事あるのですが,
    色々探してみたものの,見つかりません。ρ(。 。、 )
    どこで読んだんだっけなぁ??
    (見つかれば改めてアップしたいと思いますが・・・)

    うろ覚えですが,その大まかな内容を書いてみると    

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    劇的○フォー○フター

    この前リフォームに付いて少し書いたのですが
    それに関連してふとこの番組の事が頭に浮かび
    この番組に対して常々感じていた事を書いてみようと
    思います。
    (あくまで,私個人が感じている事です。)

    この番組が始まった頃は,建築業界内でも
    「スクラップ&ビルドの時代はもう終わりだ。
     これからは,リフォーム・リノベーションを中心に
     考えて行く必要がある時代に突入した。」
    と言われ始め,専門誌だけでなく一般雑誌等でも
    設計者の顔写真入りで「リフォーム特集」等が組まれる様に
    なった時代でした。

    そんな時代背景の中始まったこの番組で私が一番注目した事が
    きちんと「設計者」をフューチャーしてた事。
    (「○○の匠」とか言うとりあげ方はどうなの?とは思いますがf(^-^; ポリポリ)

    それまでは,テレビや一般雑誌等で「建物」が紹介される事はあっても
    「その設計者の名前」まで紹介される事は殆どなかった様に思います。
    それは,(何度も書いていますが)一般の人達の「設計」に対する意識が
    薄かったからだと思います。

    それがこの番組では「設計者」の名前と顔が大々的に紹介される!!
    (何度も書きますが「○○の匠」てのはちょっと・・・)
    これは画期的で同じ設計の仕事をしている者として大歓迎で
    楽しみに見てました。

    でも,見ているうちにだんだんと「ん?なんか違うぞ?」と思う所が
    目立つ様に・・・・・・・・・    

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    設計・監理料って何?

    住宅を建てたいと考えた時,どこに依頼すれば良いのか? 
    一般の人には大きな悩みの一つだと思います。

    大まかに言って「住宅メーカー 」「工務店 」「設計事務所 」の
    3つのルートがあり,多くの人達が思い浮かべる順番も残念ながら
    「設計事務所へ 」と考えるのは最後になる事が多いのでは?と思います。

    何故設計事務所は住宅の依頼先の選択肢に中々入って来ないのでしょうか?

    ・建築家の「作品 」にされてしまい,自分達の要望を聞いてくれそうにない。
    ・何か敷居が高そうに感じる。

    等,色々理由はあるでしょうが,最も大きな要因は

    ・設計・監理料という「訳の解らない 」「余分な 」お金を何百万も取られて
     高くなってしまう。

    という様な事ではないでしょうか?
    この設計・監理料,本当に「訳の解らない 」「余分な 」お金なのでしょうか?    

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    リフォーム計画

    今年に入って立て続けに2軒のリフォームの計画をしています。

    どちらも築20年位。内部は真壁造りで畳敷き。
    2階が1階の中央付近に乗っている!と全体的には似た様な感じの建物。

    リフォームを思い立った理由は・・・・

    片方はお風呂がダメになって来たのを機に
    キッチンの位置の変更や,寝室を畳敷きからフローリングに代えたい。

    もう片方は,子供さん達も独立して部屋数もそんなに必要無くなったので
    細かく仕切られたプランを一繋がりの部屋にしたい。

    と,それぞれ違いますが・・・・・・

    共通しているのは「どちらも図面が残っていない。」と言う事。
    それと,前回に書いた様な「一般の人が間取り図を作成し,それを元に造られている」様な
    プランになっており2階の壁のある位置の1階部分には全く壁が無い事。

    後はまぁ「予算が厳しい」って事かな?(^-^;A

    リフォームを計画する側からすると,「図面が残って無い!」って言うのが
    一番辛いです。ρ(。 。、 )

    特に,今ある壁を壊したりする場合,その壁に「筋交い」が入ってる可能性があります。
    この「筋交い」建物の構造上とても重要な物です。
    これを壊すとなると,どこか他の場所に新たに設置してやらないと,建物の強度が
    落ちてしまう可能性が出て来ます。
    それも,とにかく入れられる所に移動すれば良い,て物でもありません。
    バランスや筋交いの強さ等を考えていれる所を考える必要があります。

    図面があれば,普通は「どの壁」に,「どの強さの筋交い」が入っているか解るので
    (普通は図面に記入されてるはず)
    計画の段階から「この筋交いをどこへ移動させて・・・・」とか考えながら出来るのですが,
    工事に入って壊している最中に「想定外」の場所から筋交いが出て来たりしたら,
    計画その物を変更する必要が出てくるかも知れません。

    そうなると,工事がストップしたり,予定外の部分まで壊してやり直す必要が出て来て
    予定の金額より余計にお金がかかる様になったりします。

    そのような事態を引き起こさない為にも図面の保管は重要です。
    注文住宅を造っても,建て売り住宅を買ったとしても,「確認申請書副本」は
    必ず業者さんからもらってるはずです。
    (それをもらってない所はちょっと危険)
    最低限「確認申請書副本」があるだけでもかなり違います。

    さらに言うと,「設備工事の施工図」まで残ってるとリフォームの際の
    見積り金額がより「正確」な物になります。
    (どこに,どの様に配管されているか解るから見積りがしやすい)

    ま,住宅の工事で「設備施工図」まで作成している所は少ないでしょうが・・・・・

    とにかく,受取った「図面関係」等はその建物が壊れて無くなるまで
    大切に保管しておく事が重要です。(⌒_⌒)

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    日光方面建築見学2

    今日は日光方面建築見学の後半です。(⌒_⌒)


    ランチを日光金谷ホテルで済ませて,次に向かったのが
    西洋料理 明治の館

    建物は重要文化財に指定されている明治時代の建物です。
    その建物が「レストラン」として利用されています。
    とても雰囲気がある建物です。

    一度,食事してみたいですがとても無理!!(^-^;A

    で,チーズケーキを一つだけ買って次の見学場所 小杉放庵記念館へ。

    ここでは,学芸員の方の建物&絵の解説付き!!

    建物の設計は松田平田設計
    敷地が国立公園内のため,許可を得るのにとても苦労したらしいです。

    外壁の色や屋根の形と色が限定されたり,前面道路から20m以内は
    建物を建ててはいけないとか。。
    その他にも敷地内に残る大きな木を残す為に,配置計画を考えてあったり。
    (残念ながら保存した木の内1本は数年前強風で折れてしまったそうです)

    正直そんなに「是非みたい!」と思ってなかった建物ですが
    設計意図の説明を聞きながら見学すると,こちら側の視線も変わって
    とても興味深く見学出来ました。    

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    那須を拠点に活動する設計事務所です

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